初めてのサロンで何を伝えるか迷ったら、来店前に5つの欄を埋めるだけで整理できます。今日相談したい理由、普段の身支度、希望する見た目、避けたい仕上がり、判断に迷っていること。この5つを書き出しておけば、カウンセリングの席で言葉に詰まっても、メモを見ながら順番に話せます。

初めての場所では、緊張して言いたかったことを忘れがちです。席に座ってから「そういえば」と思い出しても、話の流れの中では切り出しにくいこともあります。先に紙やスマートフォンのメモに書いておくのは、その取りこぼしを防ぐためです。

初めてのサロンで伝えることを5つに絞る

初めてのサロンで伝えることを5つに絞るのイメージ

伝えたいことを思いつくまま並べると、量が増えて肝心な点が埋もれます。そこで、項目を5つに絞ります。

この記入シートは、そのまま書き写して使えます。紙に印刷しても、スマートフォンのメモ帳に貼り付けても構いません。欄の順番には意味があり、理由から始めて迷っていることで終わる流れは、そのまま当日に話す順番になります。

欄を埋めるときは、自分の希望と今の状態だけを書きます。サロンのメニュー名や施術内容を想像で書き込む必要はありません。それは相談の場で美容師から聞く部分です。

相談したい理由と普段の身支度を書く

相談したい理由と普段の身支度を書くのイメージ

最初の欄は、なぜ今相談したいのかです。大げさな理由はいりません。たとえば、季節が変わって髪のまとまり方が気になった、引っ越して通うお店を探している、といった一行で十分です。理由が分かると、美容師は話をどこから始めればよいかをつかみやすくなります。

次の欄は普段の身支度です。朝にドライヤーをかけるか、結ぶことが多いか、スタイリング剤を使うかなど、毎日の扱い方を書きます。ここで書くのは理想ではなく、実際にしていることです。忙しい朝の様子を正直に書いておくと、提案を聞いたときに、それが自分の生活で続けられるかを判断しやすくなります。

仕事の日と休日で扱い方が違う人は、高槻で仕事と休日の見た目の希望を整理する相談メモの書き方も参考になります。場面ごとに分けて書くと、この欄がさらに具体的になります。

希望する見た目と避けたい仕上がりを並べる

3つ目と4つ目の欄は、対にして書きます。希望する見た目だけを書くと、言葉の受け取り方が人によって変わります。たとえば、軽くしたいという一言でも、量を減らしたいのか、動きを出したいのか、色を明るくしたいのかで意味が違います。

そこで、避けたい仕上がりを横に並べます。軽くしたいけれど短くなりすぎるのは避けたい、まとまりは欲しいけれどぺたんとした印象は避けたい。このように線を引いておくと、希望の範囲が一段はっきりします。

記入例を示します。これは架空の例で、実在の方の体験ではありません。

写真を見せたい場合は、記入シートとは別に用意しておくと話が早く進みます。写真のどこが好きなのかを一言添えておくと、髪型全体なのか、色なのか、前髪だけなのかが伝わります。

相談の前に、店舗の公開案内を見ておくのも準備の一つです。WiLL DOLL 阪急高槻店の案内は公式サイトで確認できます。掲載内容は確認時点のものなので、予約条件は利用前に公式窓口で確かめてください。ご予約はこちら

判断に迷っていることは空欄で残してよい

5つ目の欄は、決めきれていないことを書く場所です。色を変えるかどうか、前髪を作るかどうか、今の長さを保つかどうか。迷っている内容をそのまま書きます。

この欄は、空欄のままでも構いません。何に迷っているのかすら分からないという状態も、正直な出発点です。無理に答えを書き込むと、本当は決めていないことを決めたように伝えてしまい、後で話がずれる原因になります。

空欄で残してよいのは、次のような場合です。自分の髪にどんな方法が合うのか知らないとき。料金や所要時間など、サロン側の情報がないと決められないとき。美容師の説明を聞いてから考えたいとき。こうした点は、分からないと書いておくだけで十分です。

料金の確認前に希望と条件をまとめておきたい人は、高槻で料金確認前に希望と条件をまとめる方法の記入欄もあわせて使えます。

記入シートを持って相談する順番

当日は、記入シートの上から順に話していきます。まず相談したい理由を伝え、次に普段の身支度を話します。そこまでで、美容師はあなたの生活の様子をつかめます。続けて、希望する見た目と避けたい仕上がりを並べて伝えます。最後に、迷っていることを質問として出します。

この順番には、話が途中で飛ばないという利点があります。希望から話し始めると、身支度の話が後回しになり、提案を聞いてから「毎朝それは無理かもしれない」と気づくことがあります。生活の様子を先に伝えておけば、その心配が減ります。

来店前の見直しは2点だけです。一つは、各欄が自分の希望と現状だけで書かれているか。もう一つは、公式サイトの案内と照らし合わせて、予約条件や提供メニューを推測で書いていないか。この2点を確かめたら、準備は整っています。

記入シートは、仕上がりを約束するものではありません。施術が合うかどうか、どのような仕上がりになるか、料金や空き状況は、相談の場や公式窓口で確認する事柄です。シートの役目は、伝えたいことを取りこぼさずに相談の席に着くところまでです。

よくある質問

初めてのサロンで、うまく説明できる自信がありません

上手に説明する必要はありません。記入シートに思いついた言葉をそのまま書き、当日はそれを見ながら話せば十分です。言葉にできない部分は、分からないと伝えて構いません。

記入シートの欄が全部埋まらなくても大丈夫ですか

空欄のままで問題ありません。特に判断に迷っていることは、美容師の説明を聞いてから決めればよい項目です。無理に埋めて、本当の希望と違う内容を伝えてしまう方が困ります。

避けたい仕上がりまで書く必要はありますか

書いておくと役に立ちます。希望の言葉だけでは人によって受け取り方が変わるため、これは避けたいという線を添えると、話の範囲が絞りやすくなります。

高槻のWiLL DOLLで予約できるメニューや条件はどこで確認できますか

店舗の公開案内は公式サイトで確認できます。掲載内容は確認時点のものとして、予約条件は利用前に公式窓口で確認してください。

5つの欄が埋まったら、あとは公式サイトで最新の案内を確かめて、相談の日を決めるだけです。ご予約はこちら